フランス高校生運動「第5幕」

フランスの高校生運動は「第5幕」を迎え、グレタ・トゥーンベリもパリ郊外に来て連帯を表明した。極右が封鎖を批判するメディアキャンペーンを展開し、政府が一時しのぎの対応で収拾を図るなか、若者たちは「教育の権利」を求めて抗議を続けている。
森野咲 2026.10.14
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フランスの高校生たちの怒りはおさまらない。10月13日、抗議行動は「第5幕」を迎え、主催者発表で全国48万人がデモに参加した。フランス政府は、事前の休校措置や授業のオンライン化などでこうした運動を「鎮静化」させようとしているが、高校生組織によれば、それでもこの日だけで約1000校で封鎖や授業の混乱が生じたという。

首相官邸に向かうも催涙弾で行く手を阻まれるデモ行進ーパリにて

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